長い靴紐を短くする結び方7選!切らずに余りをスッキリ隠す裏ワザ
結び目だけでなく、アイレットへのシューレースの通し方(レーシングパターン)を根本から変更することで、靴全体の長さを10cm以上消費させる長い靴紐の通し方アレンジも極めて有効です。
代表的なのが「オーバーアンダーラップの追加クロス」です。通常は下から上へ順番に通していくアイレットに対し、同じ穴へ2回通すループを作ったり、左右の交差角度を緩やかにして距離を稼いだりすることで、結び目に届く手前で余分な長さをしっかりと吸収します。
さらに、モード系やストリートスタイルで高い人気を誇るのが靴紐を隠す結び方のおしゃれな処理です。最上段のアイレットから外側へ出さず、あえて内側(シュータンの裏側)へ紐を通し、ベロの裏側で結び目を作る「アンダータンノット」や、インソールの下側へ余りを這わせる「アンダーインソール収納」を活用すれば、表面にリボン結びを一切見せないクリーンなミニマルスタイルが完成します。
この靴紐の長さ調整の裏ワザは、紐をカットすることなくスニーカー本来のアッパーデザインを最大限に引き立てるため、足元をすっきりと洗練させたいファッショニスタにとって必須のテクニックです。