アウトレイジ全3部作の相関図徹底解説!組織の裏切りと死亡順の真相
Q1:大友は第1作のラストで刑務所内で刺されましたが、なぜ『ビヨンド』で生きていたのですか?
A1:第1作の終盤、刑務所内で大友を刺したのは木村でした。しかしこれは、片岡刑事が大友を死んだことにして世間の目から隠し、将来的に山王会を揺るがす隠し玉として保護・利用するための偽装工作(あるいは致命傷を避けた取引)でした。そのため『ビヨンド』冒頭で片岡が面会に訪れた際、大友は生存していました。
Q2:第1作から『最終章』まで通して出演しているキャストは誰ですか?
A2:全3作すべてに登場しているメインキャストは、主人公・大友を演じた北野武のみです。大友の相棒格となった木村(中野英雄)や警察の片岡(小日向文世)は第1作と第2作に登場、花菱会の西野(西田敏行)や中田(塩見三省)は第2作と『最終章』に登場しており、目まぐるしい世代交代と死亡退場がシリーズの特徴となっています。
Q3:『最終章』のラストシーンで、大友が自決を選んだ理由は何ですか?
A3:大友が花菱会の幹部たちを皆殺しにしたことで、花菱会と張グループの全面戦争に発展する危機が生じました。大友は自らを温かく匿ってくれた張会長にこれ以上の迷惑や責任を負わせないため、すべての責任を自分ひとりの命で背負い、自ら命を絶つことで抗争の手打ちを成立させました。