メキシコギャング事件の戦慄実態!カルテル抗争激化の裏側と治安最新情報
国際的な治安調査機関(CCSPC)が発表する「世界の都市別殺人率ランキング」において、メキシコの都市は毎年上位の大半を占める異常事態が続いています。渡航やビジネスで細心の警戒が必要な代表的エリアは以下の通りです。
■ 治安が極めて深刻な主要都市・エリア
- セラヤ / イラプアト(グアナフアト州):自動車産業の集積地でありながら、燃料窃盗や地元組織とCJNGの激突により殺人率が世界最悪水準。
- ティフアナ(バハ・カリフォルニア州):米国境に位置する密輸の要衝。長年にわたりカルテル同士の縄張り争いが絶えない。
- シウダー・フアレス(チワワ州):国境地帯の犯罪多発都市。近年再び殺人件数が増加傾向。
- サカテカス(サカテカス州):物流ルートの支配を巡り、白昼の橋梁や高架に遺体が吊るされるなどの残虐事件が頻発。
- クリアカン(シナロア州):シナロア・カルテルの本拠地。組織の内部分裂に伴い突発的な大規模銃撃戦が多発。
- アカプルコ(ゲレロ州):かつての世界的リゾート地。現在は複数のギャング組織が乱立し、観光エリアのすぐ裏側で凶悪犯罪が横行。