HidからLed交換でバラストは残す?撤去とポン付けの車検適合真相
Q1:バラストが故障している場合、ポン付けLEDキットで直すことはできますか?
A1:不可能です。ポン付けキットは純正バラストから供給される電力を利用して点灯するため、バラストが壊れていればLEDも点灯しません。バラストが故障している場合は、純正バラストを新品に交換するか、「バイパス直結配線対応のLEDキット」を選んで配線を引き直す必要があります。
Q2:D2SとD4Sの形状は似ていますが、LED化の際に共通で使用できますか?
A2:バルブ後部の切り欠き位置や駆動電圧が異なるため、基本的に専用品を選んでください。ただし、最新のLEDバルブの中には「D2S/D4S共用台座」を採用し、電圧フリー設計になっている製品も存在します。購入時は愛車の正確なバルブ型番と製品の適合表記を必ず照合してください。
Q3:バラストのバイパス配線加工を行った後、元のHIDに戻すことは可能ですか?
A3:配線の加工方法次第で可能です。純正カプラーを根元から切断せず、割り込みハーネスを使用するか、ギボシ端子やカプラー化による接続を行っておけば、カプラーの差し替えのみで元のHIDバラスト経由の回路へ復元できます。