美濃焼流通の核心に迫る!多治見卸センター最新動向と蔵出しの秘密
近年、若年層や外国人観光客の間で美濃焼への関心が急増している。その大きな推進力となったのが、多治見市を舞台にしたアニメ「やくならマグカップも」だ。女子高校生たちが陶芸を通じて成長していくストーリーは大きな反響を呼び、聖地巡礼として街を訪れるファンが急増した。
さらに、NHKのドキュメンタリー番組や地域情報番組で伝統工芸の新しい挑戦として特集されたことで、認知度は一気に全国区へと拡大。これまで陶芸に馴染みのなかった層が卸センターのイベントや体験施設に足を運ぶようになり、伝統産業に新たな活気をもたらしている。