神戸から香川の移動はどれが正解?2026年最新アクセス徹底比較
出張のビジネスマンや鉄道ファンが真っ先に検討する新幹線ルート(新神戸駅〜岡山駅〜高松駅)ですが、実際に利用する際には「意外な罠」に注意しなければなりません。
新神戸から岡山までは山陽新幹線「のぞみ」「さくら」でわずか32分。しかし、岡山駅でのJR瀬戸大橋線「快速マリンライナー」への乗り換え(待ち時間約10〜15分)を挟み、岡山から高松までさらに約55分を要します。ドア・ツー・ドアのトータル時間は約1時間45分〜2時間となり、高速バスのスムーズ運行時(約2時間15分)と比べて劇的な時短にはなりません。
さらに料金面では、新幹線特急券+乗車券で片道約6,500円〜7,000円以上(自由席利用時)に達し、高速バスの約1.6〜1.8倍に跳ね上がります。
ただし、新幹線+在来線ルートには「道路渋滞に一切左右されない」という絶対的な強みがあります。ゴールデンウィークやお盆、連休最終日の夕方に発生する明石海峡大橋周辺の大渋滞(数時間の遅延リスク)を100%回避したい場合や、絶対に遅刻できない商談がある状況においては、最も信頼できる選択肢となります。