Macが固まり動かない?安全な強制終了とデータ保護の最新手順
ショートカットも効かず、電源ボタンを通常通り押してもMac 電源 落ちない時の対処法として、以下の物理的・構造的なアプローチを試みます。
【MacBook 強制終了 やり方:ハードウェアリセット】
MacBook ProやMacBook Airの場合、キーボード右上にあるTouch IDセンサー(電源ボタン兼用)を指で離さずに10秒〜15秒間押し続けます。画面のバックライトが完全に消灯し、内部のファンやクリック感(感圧タッチトラックパッドの反動)が完全に失われるまで押し続けるのがポイントです。デスクトップ型のMac miniやMac Studio、iMacの場合は、背面の電源ボタンを同様に10秒以上長押しします。
【周辺機器の完全遮断】
電源ボタンを押しても反応しない場合は、接続されているすべてのUSBハブ、外部ディスプレイ、LANケーブル、外付けドライブを物理的に抜いてください。バスパワー給電や通信のデッドロックが解除され、数秒後にシャットダウンシーケンスが走る場合があります。
【Mac セーフモード 起動方法によるリカバリー】
強制終了を行った後は、そのまま通常起動するのではなく、問題のあるキャッシュを自動パージしディスクを修復する「セーフモード」で立ち上げるのが最も安全です。
- Apple Silicon搭載Mac(M1/M2/M3/M4/M5世代):Macの電源が切れた状態で、電源ボタンを「起動オプションを読み込み中…」と画面に表示されるまで長押しします。起動ディスク(Macintosh HD)を選択し、Shiftキーを押しながら「セーフモードで続ける」をクリックします。
- Intelプロセッサ搭載Mac:電源を入れた直後からShiftキーを長押しし、ログイン画面が表示されたら指を離します。