セナとマクラーレン最強神話の真相|F1激闘史と伝説の名車を追う
マクラーレン・オートモーティブは2017年末、伝説のドライバーへの最大のオマージュとして、アルティメットシリーズの頂点に君臨するロードカー「マクラーレン・セナ」を発表しました。公道走行可能な市販車でありながら、徹底的にサーキット性能を追求した獰猛なスタイリングは世界中に大きな衝撃を与えました。
心臓部には4.0リッターV8ツインターボエンジン「M840TR」を搭載。注目のマクラーレン セナ スペックは、最高出力800PS、最大トルク800Nmを誇り、乾燥重量はわずか1,198kg。0-100km/h加速は2.8秒、最高速度は340km/hに達します。巨大なリアウイングとアクティブ・エアロダイナミクスにより、時速250kmで800kgもの強烈なダウンフォースを発生させます。
さらに、サーキット専用モデルとして開発されたマクラーレン セナ GTRは、最高出力を825PSまで引き上げ、ダウンフォース量は驚異の1,000kgオーバーを達成。セナの名に恥じない、現代最高峰のレーシングテクノロジーが惜しみなく注ぎ込まれています。