山本由伸はなぜ甲子園未出場?ドラフト4位から世界一へ覚醒した真相

山本由伸はなぜ甲子園未出場?ドラフト4位から世界一へ覚醒した真相とはどんな影響があるのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。

Q1:山本由伸投手は、高校時代に一度も甲子園の土を踏んでいないのですか?
A1:はい、一度も出場していません。宮崎県の都城高校に在籍した3年間で、春の選抜大会(センバツ)、夏の選手権大会ともに予選で敗退しており、甲子園球場での公式戦登板経験はゼロです。

Q2:都城高校時代の最速球速は何キロでしたか?
A2:公式記録としては、高校2年秋の九州大会で計測した151km/hが最高です。一部のプロスカウトのスピードガンでは3年春に152km/hを計測したとも報じられています。高校1年春の120km/h台からわずか1年余りで約30km/h球速を伸ばした急速な成長ぶりが特徴的でした。

Q3:なぜ150km/h超を投げていたのに、ドラフト4位指名まで残っていたのですか?
A3:甲子園未出場による大舞台実績の不足に加え、公称178cm・75kgという体格が当時の本格派先発投手としては「サイズ不足」とみなされたこと、そして3年夏の予選直前に肘や脇腹のコンディション不良を抱えて早期敗退したことが主な理由です。オリックス・バファローズの担当スカウトがその突出した関節の柔らかさと球質を正確に見極め、4位指名で獲得しました。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。