平塚漁港の食堂はなぜ並ぶ?整理券の配布時間と限定海鮮丼を徹底攻略
ネット上の情報だけを頼りに向かうと、思わぬギャップに直面することがあります。事前に知っておくべき3つの盲点を解説します。
1. 「いつでも同じ海鮮丼が食べられる」わけではない
本店舗は冷凍マグロや輸入サーモンを主役にした一般的な観光海鮮丼店とは一線を画しています。あくまで「地元の海でその日揚がった魚」を提供するのが信条であるため、海がシケて出漁できなかった日は、刺身の種類が限られたりフライや煮魚が中心の構成になったりします。
2. 数量限定メニューは1巡目で終了する
日替わりの限定海鮮丼や希少部位を使った特別定食は、水揚げ量に応じて限定10〜20食程度しか用意されない日もあります。これらを確実に狙うなら、整理券番号で1番〜15番以内を確保することが絶対条件です。
3. 通年で「生しらす」があるとは限らない
相模湾といえば生しらすが有名ですが、禁漁期間(毎年1月中旬〜3月中旬頃)や当日の獲れ高によって入荷がない日も多々あります。「生しらす目当てで行ったのに無かった」と落胆しないよう、事前に漁の状況を意識しておくとよいでしょう。