だるまさんがころんだ公式ルール解説!鬼のタッチと地域差の真相
伝承遊びには国際機関のような単一の統一連盟が存在するわけではありませんが、日本レクリエーション協会や各種野外活動指導の手引きにおいて、共通の標準仕様として整理されているだるまさんがころんだ 公式ルールが存在します。まずは基本となる枠組みを押さえておきましょう。
ゲームを始めるにあたって必要なだるまさんがころんだ 人数と場所は、参加者3名以上(推奨は5〜10名程度)、周囲に障害物の少ない平坦な広場や体育館、公園が適しています。スタートラインから鬼が立つ木や壁などの拠点(ベース)までは、およそ10〜15メートルの距離を確保するのが標準的です。
だるまさんがころんだ 遊び方 簡単な手順は以下のステップで進行します。
- ステップ1(だるまさんがころんだ 鬼の決め方):全員でじゃんけんを行い、負けた1名が「鬼」になります。鬼はベースとなる木や壁に顔を向け、周囲が見えない体勢を取ります。残りのプレイヤー(子)はスタートラインに横一列で並びます。
- ステップ2(前進と静止):鬼は背中を向けた状態で「だ・る・ま・さ・ん・が・こ・ろ・ん・だ」と10音を発声します。子は鬼が唱えている間だけ前進できます。
- ステップ3(判定):鬼はフレーズを言い終えた瞬間に素早く振り返ります。子は鬼が振り返った瞬間に完全に静止しなければなりません。
- ステップ4(捕獲):鬼が振り返った時点で動いていたプレイヤーを鬼が指摘した場合、そのプレイヤーは「アウト(捕獲)」となり、鬼と手をつないでベース横に拘束されます。動いていなければセーフとなり、鬼は再び壁を向いて呪文を唱えます。
このサイクルを繰り返し、子は鬼に気付かれないよう距離を詰め、捕虜となった仲間を助け出しながら鬼へのタッチを目指します。