横粂勝仁の現在は?あいのり総理から弁護士・論客へ転身の真相

横粂勝仁の現在は?あいのり総理から弁護士・論客へ転身の真相についての真相をお届けします。

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弁護士となった横粂氏が次に向かったのは、幼少期からの夢であった現実の政界でした。2009年の第45回衆議院議員総選挙において、民主党の公認候補として神奈川11区から出馬。対立候補は、政界のサラブレッドとして初出馬した自民党の小泉進次郎氏でした。「世襲vs叩き上げ」の構図は全国メディアで大々的に報じられ、選挙区では惜敗したものの比例南関東ブロックで復活当選を果たし、27歳の若さで国会議員のバッジを手にしました。

しかし、国政の現場で直面したのは党内融和や妥協の現実でした。当時の菅直人内閣の政策方針や消費増税を巡る党運営に強い疑問を抱いた横粂氏は、自らの信念を貫く形で2011年に民主党を離党。無所属議員として活動を続けた後、2012年の衆院選、2016年の参院選(東京選挙区)に無所属・完全無所属で挑むも落選が続きました。2016年の挑戦を最後に「一区切りをつける」として政界引退を正式に表明し、以後は政治活動から距離を置いています。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。