激変する広島・紙屋町!再開発の真相と地元絶賛の最新グルメ徹底取材
広島市中心部を東西に貫く相生通り。その中核である紙屋町交差点周辺では、官民連携による大規模な都市再生プロジェクトが着々と進行しています。戦後復興のシンボルとして発展してきたこのエリアですが、建物の老朽化や都市間競争の激化を受け、次世代型ビジネス・商業拠点への転換が急務となっていました。
最大の起爆剤となったのが、基町・中央公園エリアとの空間的一体化です。スタジアムパークの誕生によって紙屋町北側の賑わいが飛躍的に高まり、休日はもちろん平日夕方以降も人の往来が大幅に増加しました。これに呼応するように、紙屋町エリアのオフィスビルや商業ビルでは、歩行者デッキの整備や低層部のオープンカフェ化など、歩いて楽しいウォーカブルな街づくりが進められています。
単なるオフィス街・商業集積地にとどまらず、「訪れ、憩い、回遊する街」へと舵を切った紙屋町。国内外からの観光客と地元ワーカーが自然に交差する、新しい広島の顔が形作られています。