トヨタのバックガイドモニター完全解説|動かない原因と設定・費用

今注目を集めている トヨタのバックガイドモニター完全解説|動かない原因と設定・費用について、多角的な視点をご紹介しています。

カメラの設置位置が微妙にズレていたり、タイヤサイズを変更したことで「ガイド線と実際の白線が平行にならない」「距離感が合わない」と感じた場合、ディーラーに頼らずユーザー自身で調整画面からキャリブレーションを行うことが可能です。

トヨタ純正ナビ(T-Connectナビやディスプレイオーディオ)におけるバックモニター距離目安線の合わせ方は以下の通りです。

  1. サービスマンモード(診断メニュー)の呼び出し: ナビの「現在地」または「メニュー」ボタンを押しながら、スモールライト(車幅灯)を3〜4回連続でON/OFFカチカチと切り替えます(ディスプレイオーディオ車種では「音量」ボタン長押しや設定画面内の隠しコマンドにより移行)。
  2. カメラ設定メニューの選択: 画面上のサービス診断メニューから「機能検査・診断」→「カメラ設定」→「バックカメラガイドライン設定」を選択します。
  3. 車種・型式およびタイヤサイズの確認: 適合する車種型式が正しく選択されているか確認します。型式が異なるとトレッド幅やホイールベースの計算式が狂い、ガイド線の角度がズレる原因となります。
  4. ガイド線位置の微調整: 画面上に表示される十字カーソルやオフセット調整バーを操作し、平坦な駐車場に引かれた白線と画面上の車幅延長線・予想進路案内線が完全に重なるよう上下左右の傾きをアライメント調整します。
  5. 設定の保存と完了: 「完了」または「記憶」ボタンを押し、システムを再起動して設定を反映させます。
阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。