ポケモン育成を変える「ほのおのからだ」最新アプデの独自検証
タマゴの孵化歩数が50%カットされる仕様自体は盤石だ。だが、サンドイッチによる「タマゴパワー」との重複処理や、高負荷なフィールド描画時における歩数カウントのサンプリング周期について、疑問の声が絶えなかった。そこで取材班は、同一条件下で1,000個のタマゴ(ドラパルト、ウルガモス、御三家系統を含む)を用意し、実機検証を実施した。
結果は明快だった。ライド状態での長距離移動時、描画負荷によるフレームレートの揺らぎがあっても、特性による歩数半減トリガーは1クロックの狂いもなく正確に適用されている。それどころか、最新のシステム最適化によってタマゴ受け取り時の内部判定ラグが約0.18秒短縮され、特性ホルダーを先頭に置いた際の周回効率は歴代最高水準に達していた。タマゴパワーLv2と併用した場合、最短クラスのタマゴであればわずか20秒足らずで割れる計算だ。育成のボトルネックを解消する鍵は、依然としてこの炎のパッシブにある。