上坂すみれの担当キャラ総まとめ!アーリャやラムなど代表作を徹底解説
上坂すみれさんの声優キャリアを語る上で欠かせないのが、「唯一無二のバックボーンが活きた配役」と「伝説的アイコンへの挑戦」です。
代表的な強みとなっているのが、ロシア語を操るキャラクターの存在です。上智大学外国語学部ロシア語学科を卒業している彼女の実力は本物であり、『アイドルマスター シンデレラガールズ』のアナスタシア役では、ロシアの血を引く神秘的な少女の透明感あるウィスパーボイスと絶妙なロシア語のニュアンスを成立させました。その実績がのちの『ロシデレ』アーリャ役へと結実し、「ロシア語キャラ=上坂すみれ」という絶対的なブランドを確立させています。
さらに、令和版『うる星やつら』のラム役への抜擢は、彼女のキャリアにおける大きなターニングポイントとなりました。初代・平野文さんの偉大なイメージが強固にあるなか、上坂さんはリスペクトを払いつつも、自らの個性である溌剌とした弾けるエネルギー声を吹き込み、令和の新たなラム像を完璧に完成させました。