【京都・小学生不明】父親のドラレコが捉えた「最後の姿」と、捜索現場を揺るがす空白の120秒
捜索の突破口となったのは、偶然にも蓮君の父親が仕事用に使っているワンボックスカーの車載カメラだった。父親は当時、現場から20メートルほど離れた自宅前の駐車場に車を止めていた。2026年最新の駐車監視機能が作動しており、超広角レンズが路地の入り口を鮮明に捉えていたのだ。
映像を解析した結果、衝撃的な事実が判明する。蓮君が路地に入る直前、画面の端に不審な動きをする人物が映り込んでいた。黒いフードを深く被った人物が、蓮君の後ろを一定の距離を保ちながら追尾している。蓮君は一度だけ後ろを振り返り、少し早歩きになって路地へと消えていった。そのわずか2分後、同じ路地から急発進して走り去るシルバーの軽自動車が記録されていた。