スカリフの戦い全貌解剖!設計図強奪の真相とエピソード4への血脈
ベイダーの猛追を寸前のところで振り切った小型船、それこそがレイア・オーガナ姫の乗る「タンティヴIV」でした。
設計図のディスクを手渡されたレイア姫が、何を託されたのかを問われて静かに放った一言――「希望です(Hope)」。
映画『ローグ・ワン』のこのラストカットは、1977年に公開された記念すべき第1作『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の冒頭シーンへと、時間軸にしてわずか数分・数秒のスパンで完璧に接続します。40年近くの間、ファンが「なぜ帝国軍の機密設計図がレイア姫の手元にあったのか」「なぜ無敵の要塞デス・スターにあんな単純な弱点が存在したのか」と抱いていた疑問のすべてに、極上のカタルシスと説得力を与える結末となったのです。