松本明子の息子・平井龍介氏の「現在地」と親子の絆。実家じまいを乗り越えた立教大卒の彼が選んだ道とは

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平井龍介氏が選択したのは、東京の難関私立大学である立教大学の現代心理学部だった。芸能人の子どもが多く通うことで知られる一貫校ではなく、自らの学力と意志で受験を突破した経緯がある。大学時代、彼は周囲に母親が有名タレントであることをほとんど明かさなかったという。特別な扱いを受けることを嫌い、一人の学生として学問やサークル活動に没頭する日々を選んだのだ。

大学での専攻は心理学。人の心の動きや行動原理を学ぶ学問だ。この選択こそが、後に彼が社会に出てからの人間関係や仕事への向き合い方の土台となった。母親の七光りに頼ることなく、自らの専門性を磨くことに注力した学生生活は、彼に確固たる自信を与えたに違いない。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。