積水ハウス地面師事件の犯人のその後と55億円の行方【2026年最新】

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グループ内で現場の総指揮を執り、積水ハウス側との交渉を仕切っていたカミンスカス操は、警察の捜査網が迫る直前の2018年秋にフィリピンへ高飛びしました。しかし、マニラで拘束されて強制送還。一審・二審ともに詐欺罪と有印私文書偽造・同行使罪などで懲役11年の実刑判決を受け、2026年に最高裁で刑が確定しました。現在は東日本の刑務所に収容され、厳重な管理下で刑務作業に従事しています。

一方、事件の全体像を設計し「伝説の地面師」と称された内田マイクは、過去の別件詐欺事件で服役中だった刑務所の中からこの大型案件を手引きしたとされています。内田は法廷で無罪を主張し「自分は単なる相談に乗っただけで犯行計画には関与していない」と争ったものの、裁判所はその影響力と謀議への直接的関与を全面的に認定。懲役12年の重罰が確定し、現在も獄中で服役の日々を送っています。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。