無重力の背負い心地!香港発エイブルキャリーの独自構造と評判
バックパックを背負ったときに感じる肩や腰への集中ストレス。多くの人が長年あきらめていたこの課題に対して、エイブルキャリー(Able Carry)が提示した解答が独自の「Aフレーム構造」だ。
通常のバッグは重みが底面に溜まり、背面が下へと引きずられることで肩に負荷が集中する。これに対し、Aフレーム構造はバッグの底部からストラップにかけて特許出願中の補強テープを「A」の字を描くように配置。これにより、荷物の重さをバッグ全体へと効果的に分散させることに成功した。
実際に荷物を満載した状態でも、底が垂れ下がらずに背中のカーブへ自然と密着する。バッグ自体が立体的で自立しやすいフォルムを保つため、肩への局所的な負担が劇的に軽減されるのだ。単にクッションを厚くする従来のアプローチとは一線を画す、構造力学に裏付けられた設計手法と言える。