真夜中の巨大物流拠点・西湘貨物駅を徹底追跡!東海道貨物線の変革
脱炭素社会の実現と物流危機の突破に向け、国土交通省は鉄道貨物の輸送能力増強を強力に推進している。その具体策として浮上しているのが、西湘貨物駅を中心とした敷地の再開発計画と周辺インフラの再構築だ。
旧来の施設構造を見直し、トラックと鉄道をワンストップで結びつけるモーダルシフト推進ハブとしての再設計が検討されている。一部の休止線や遊休地を最新の荷役設備や自動倉庫と連携させることで、神奈川県西部における広域物流拠点としての機能を一段と高める狙いがある。関係者の間では、将来的なドローン物流やEVトラック充電ステーションの併設構想までもが囁かれており、旧来の貨物駅の枠を超えた都市インフラへの進化が期待されている。