トマトの脇芽かき完全攻略!放置厳禁の理由と挿し木で増やす秘訣
Q1:主枝の先端(成長点)を誤って脇芽と一緒に折ってしまった場合はどうすればいいですか?
A1:慌てる必要はありません。最上部にある元気な脇芽を1本選び、それを「新しい主枝」として支柱に誘引して育ててください。数週間で主枝の代役を果たし、通常通り花を咲かせて実をつけてくれます。
Q2:脇芽かきをする際、切り口に癒合剤(保護剤)を塗る必要はありますか?
A2:長さ3〜5cmの通常の脇芽を手で折った程度であれば、癒合剤は不要です。晴れた午前中に行えば自然にカルスが形成されて塞がります。ただし、直径1cmを超えるような太い側枝をハサミで切った場合は、トップジンMペーストなどの殺菌癒合剤を塗布すると安心です。
Q3:水耕栽培で発根させた脇芽は、そのまま水耕栽培だけで実を収穫できますか?
A3:可能です。水耕栽培専用の液体肥料(ハイポニカ等)を使用し、十分な日照とエアレーション(酸素供給)を確保すれば、土を使わずに室内やベランダの水耕栽培装置でも立派な実を収穫できます。