室井滋の現在と事実婚の真実!病気説の真相や知られざる軌跡を総力解剖
室井滋のクリエイティビティを語る上で外せないのが、絵本作家としての活動です。代表作となった絵本『しげちゃん』は、自身の本名である「滋」という男の子のような名前に強いコンプレックスを抱いていた幼少期の体験をベースに描かれた感動作です。
女の子らしい名前に憧れ、自分の名前を嫌っていた幼い「しげちゃん」が、母から名前に込められた深い愛情や祈りを知ることで、自分自身を肯定していくストーリー。この絵本の作画を手がけたのが、パートナーである長谷川集平氏でした。ふたりが膝を突き合わせ、言葉の響き一つひとつを吟味して紡ぎ出された作品は、発売と同時に全国の保護者や教育現場から絶賛を浴び、ロングセラーを記録しています。
SNSやレビューサイトでは「子供の名前をつけるときに夫婦で読み返して涙が出た」「自己肯定感を育む最高の絵本」といった生の声が多数寄せられています。室井自身も全国各地の図書館やホールで自らアコーディオンや生演奏を交えた読み聞かせイベントを開催しており、客席と一体となって温かな空間を作り上げる現場力は、彼女の人間味そのものといえます。