スマホとMacを爆速繋ぐ!失敗しないType-Cメモリの選び方
異なるOS間でデータを滑らかに行き来させるには、物理的な端子の整合性だけでなく「フォーマット(ファイルシステム)」の知識が欠かせない。ここを誤ると、Macでは読み込めるのにスマホ側で認識しないといったトラブルが発生する。
最も推奨されるファイルシステムは「exFAT」だ。WindowsとmacOSの双方で標準対応しており、4GBを超える大容量ファイルも問題なく扱える。Androidや最新のiOSデバイスでもそのまま認識されるため、クロスプラットフォーム間での受け渡しには欠かせない。一方で、Mac専用の「APFS」やWindows固有の「NTFS」でフォーマットされたストレージは、モバイル端末での読み書きに制限が生じる。また、スマホ側でデータ転送を行う際は、バックグラウンドアプリによる共有中断を防ぐための画面自動ロック解除などの運用テクニックも重要だ。