2026年最新|「ハザードをつければOk」の致命的誤解!警察が今激しく取り締まる「駐車」と「停車」の決定的な境目

2026年最新|「ハザードをつければOk」の致命的誤解!警察が今激しく取り締まる「駐車」と「停車」の決定的な境目の重要ポイントをご紹介します。専門的な知識が詰まっています。

路上に設置された標識だけでなく、法律によって「標識がなくても絶対に止めてはいけない場所」が定められている。これらを正しく判別できていないドライバーは非常に多い。

まず「駐停車禁止エリア」は、青地に赤の×印が目印だ。ここでは「停車」すら認められないため、人の乗り降りや5分以内の荷物の積み降ろしも違法となる。標識がない場所でも、交差点内およびその角から5メートル以内、横断歩道や自転車横断帯の前後の5メートル以内、踏切の前後の10メートル以内などは、完全な駐停車禁止区域だ。

一方、「駐車禁止エリア」は青地に赤の斜め1本線で示される。ここなら乗り降りや5分以内の荷物搬入のための「停車」は許される。しかし、消火栓や指定防火水槽の吸水口から5メートル以内、火災報知器から1メートル以内、駐車場の出入口から3メートル以内などは、標識がなくても駐車禁止となるため注意が必要だ。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。