水道管破裂の応急処置と費用相場!火災保険や止水栓の止め方完全ガイド

水道管破裂の応急処置と費用相場!火災保険や止水栓の止め方完全ガイドの重要ポイントをお届けします。役立つ情報が満載です。

Q1:水道管が破裂している最中、お湯や暖房は使えますか?
A1:使えません。水道メーターの止水栓を閉めると家全体の給水が止まるため、給湯器に水が供給されなくなります。水が入っていない状態で給湯器を作動させると空焚き状態になり、機器の故障や火災を招く危険があるため、元栓を閉めている間は給湯器のリモコンスイッチを必ず「切」にしておいてください。

Q2:凍結して水が出ないとき、熱湯をかけて溶かしてもいいですか?
A2:絶対に熱湯を直接かけてはいけません。凍結して硬直した金属配管や塩ビ管に熱湯(100度近くの熱)を急激にかけると、急激な熱膨張によって配管が一瞬で破裂・粉砕します。早く溶かしたい場合は、蛇口や露出配管にタオルを巻き付け、その上から人肌程度の「ぬるま湯(50度以下)」をゆっくりとかけ続けるか、ドライヤーの温風を20cm以上離して均等に当ててください。

Q3:夜間や休日に水道管が破裂した場合、どこに電話すればいいですか?
A3:まずは各自治体の水道局が設置している「24時間漏水受付窓口(当番窓口)」に電話してください。公道からメーターまでの範囲であれば水道局側が緊急出動して無償対応してくれるケースがあります。宅地内の自己管理部分であっても、自治体と提携している「当番制の緊急指定工事事業者」を紹介してもらえるため、ネット上の素性不明な広告業者に頼るよりも遥かに安全で適正な価格で対応を受けられます。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。