甲子園未出場から虎の星へ!新庄剛志の高校時代と知られざるドラフト秘話
Q1:新庄剛志は高校時代、甲子園に一度も出場していないのですか?
A1:一度も出場していません。新庄剛志が在籍した1987年〜1989年の西日本短大付は福岡県内の強豪校でしたが、激戦区の予選を勝ち抜くことができず、甲子園の土を踏むことは叶いませんでした。なお、新庄が卒業した翌年の1990年夏に同校は甲子園初出場を果たし、1992年夏には全国制覇を成し遂げています。
Q2:高校通算ホームランは何本打ったのですか?
A2:公式記録や報道資料によると、高校通算で約14本とされています。超高校級スラッガーと比較すると突出した数字ではありませんが、強烈な打球速度と勝負どころでの長打力は高く評価されていました。
Q3:甲子園に出ていないのに、なぜ阪神タイガースからドラフト指名されたのですか?
A3:遠投120メートルを超える驚異的な強肩と、50メートル5秒台後半の圧倒的な俊足という、野手としての並外れた身体能力を阪神スカウト陣(渡辺省三氏ら)が高く評価したためです。大会の勝敗に関わらず、プロで一流になれるフィジカルの器を見抜かれてのドラフト5位指名でした。
Q4:高校時代のポジションはどこを守っていましたか?
A4:主にセンター(中堅手)を守っていましたが、卓越した身体能力を買われて遊撃手や投手としてマウンドに上がることもありました。強肩と広い守備範囲は高校時代から完成されており、プロ入り後のゴールデングラブ賞常連となる基礎が築かれていました。