画面を見つめる日本人!過去最高の平均利用時間とスマホ依存の予防策
最新の統計データが示す数字は衝撃的だ。総務省が発表した最新の動向調査によると、全年代を合わせた日本人の平日1日あたりの平均ネットワーク接続時間は、過去最高となる4時間を大きく突破した。休日に至っては5時間超えが珍しくない。あなたの個人の利用時間は、この平均値と比較して多いだろうか、それとも少ないだろうか。
年代別の落差も際立っている。とりわけ10代から20代を中心とするZ世代では、平日の平均時間が6時間に迫る勢いだ。動画視聴とSNSの利用が大半を占めており、テレビや新聞といった従来のメディアに接する時間を完全に圧倒している。一方、50代や60代以上のシニア層でもスマートフォン普及率の上昇に伴い利用時間が急伸しており、全世代で「画面への固着」が進んでいる。