「伯剌西爾」読める?難読国名漢字クイズの超難問と表記の由来
ここで、教養の腕試しとなる選りすぐりの超難問に挑んでみてほしい。初級から超上級まで、いくつ見破ることができるだろうか。
初級の「亜米利加(アメリカ)」や「露西亜(ロシア)」は序の口だ。では、次の国名はどうだろう。南米の大国「伯剌西爾(ブラジル)」、アルプスの小国「瑞西(スイス)」、地中海に古代遺跡を抱える「希臘(ギリシャ)」。このあたりから正解率は一気に落ちる。
さらに難度を上げよう。「埃及(エジプト)」、「墨西哥(メキシコ)」、「葡萄牙(ポルトガル)」。そして極めつきの難問が「氷州」あるいは「冰島」と書く「アイスランド」、さらには「波蘭(ポーランド)」や「墺太利(オーストリア)」だ。一見すると中国語のようでありながら、声に出して読むと本来の現地音や英語の発音がかすかに立ち現れてくる。この絶妙な「読めそうで読めない」バランスこそが、解答者の探究心を鷲掴みにする。