道路の休憩所から「地域経済の心臓」へ 愛知「道の駅 とよはし」が示す2026年の地方創生モデル
従来の道の駅は「夕方に閉まる」のが一般的だった。しかし、ここでは夜の活用にも果敢に挑戦している。ライトアップされた広場で定期的に開催されるナイトマーケットやキッチンカーイベントは、地元の若者やファミリー層を集める新たな名物となった。
仕事帰りの社会人がふらりと立ち寄り、地ビールやローカルフードを楽しみながら交流する。暗くなると静まり返っていた郊外の夜に新たな明かりを灯したことで、地域コミュニティのつながりを再構築する役割も担っている。