ほすちるジャスティン伝説のホスト時代!売上と引退劇の真実
ジャスティンの名を一躍有名にしたのが、月間売上2000万円オーバーという驚異的な数値だ。年収換算で億を狙えるこの数字は、歌舞伎町でもごく一握りの怪物しか到達できない領域である。シャンパンタワーが連日鳴り響き、テーブルには高額な高級酒が並ぶ。しかし、その輝かしい記録の起点にあったのは、過酷極まりない下積みの日々だった。
入店当初の彼は、キャッチ規制が強まる街で立ち尽くし、掃除や雑用に追われる毎日を過ごしていた。酒に呑まれ、体調を崩しても現場に立ち続ける執念。周囲から「売れるわけがない」と冷視された悔しさをバネに、鏡の前でトークの間や表情を何千回と研究したという。華やかな売上の裏側には、泥をすするような下積みの苦闘があった。