沖縄プールに氷を入れる理由は?水温30度超えを防ぐ現場の裏ワザ
Q1:沖縄の学校プールに氷を入れる費用は誰が負担しているのですか?
A1:学校の消耗品費や安全対策費のほか、PTA会費や地域の後援会費から補助・支出されるケースが一般的です。熱中症による授業中止を回避するための公的な安全管理費用として位置付けられています。
Q2:氷を入れたプールに入って心臓麻痺などの危険性はありませんか?
A2:プール全体の水温が急激に氷点下になるわけではないため冷水ショックの危険性は低いですが、氷の塊の直近は一時的に急冷されます。監視員や指導教員が氷の周囲での激しい飛び込みを制限し、徐々に体を慣らしながら遊泳させる安全配慮が行われています。
Q3:氷を入れずに水温を下げる他の工夫は行われていますか?
A3:夜間に循環ポンプを稼働させて大気へ放熱させる「夜間放熱運転」や、プール全面を覆うサンシェード(遮光ネット)の設置、井戸水の差し水など、複数の対策を組み合わせて沖縄プール水温ぬるま湯対策が講じられています。