元祖はっさく大福の魅力と完売回避のコツ!因島・はっさく屋ガイド
因島名物として君臨する「はっさく大福」だが、いつでも手に入るわけではない。原料となる八朔の収穫期に合わせ、例年10月頃から翌年5月〜6月頃までの期間限定で製造・販売される。柑橘のみずみずしさと皮の薄さが最高の状態に達する冬から春にかけてが、まさに食べ頃のピークと言えるだろう。
午前中に完売してしまうケースも珍しくないため、現地を訪れるなら事前の立ち回りが合否を分ける。開店直後の時間帯を狙うのは当然として、あらかじめ電話での取り置き予約を活用するのが最も確実に手に入れる技だ。土日祝日はしまなみ海道を渡る観光客で長蛇の列ができるため、休日の昼過ぎにふらりと立ち寄っても「本日完売」の看板に泣くことになりかねない。余裕を持った日程調整が不可欠だ。