藤原紀香の若い頃に再注目!ミス日本から伝説のCm女王への全軌跡
女優としての地位を不動のものにした代表作として、まず挙げられるのが1998年放送のメガヒットドラマ『GTO』だ。反町隆史演じる主人公・鬼塚英吉の前に立ちはだかる名門校の令嬢・喜多嶋薫役を演じ、クールさと情熱を秘めた演技で物語に深みを与えた。ドラマの爆発的なヒットとともに、彼女の存在感は全国のお茶の間に浸透していった。
さらに2001年のドラマ『スタアの恋』では、草偡剛と共演し、国民的大女優・桐島ヒカル役を好演。華やかな世界に生きながらも真実の愛を模索する切ないヒロイン像を見事に表現し、高い評価を獲得した。コメディからシリアスまで幅広くこなす演技の振り幅の広さは、彼女が単なるビジュアルクイーンにとどまらない本物の女優であることを証明してみせた。