麻雀牌の読み方完全ガイド!初心者も一瞬で覚える種類と一覧表
牌の読み方を覚えた後に立ちはだかるのが、対局中に飛び交う専門用語や発声ルールです。Mリーグ中継の解説や、雀魂・天鳳の牌譜検討で日常的に使われる必須用語の構造を解剖します。
鳴き(副露)の宣言用語と優先順位
他家の捨て牌を利用して手牌を完成させる「鳴き」には、厳格な発声ルールが存在します。
- ポン:他家の捨て牌から同じ牌2枚と合わせて「刻子(コーツ:3枚組)」を作る宣言。誰の捨て牌からでも鳴くことが可能。
- チー:自分の左側のプレイヤー(上家・カミチャ)の捨て牌から「順子(シュンツ:連続する3枚)」を作る宣言。
- カン:同じ牌を4枚揃えて「槓子(カンツ)」を作る宣言。新ドラ(カンドラ)がめくられる。
発声の優先順位は「ロン(和了) > ポン・カン > チー」となっており、同一牌に対してチーとポンの発声が重なった場合はポンが優先されます。
配牌とツモ、そして牌譜の読み解き
対局開始時に各プレイヤーへ配られる13枚の手牌を「配牌(ハイパイ)」と呼び、自分のターンで山から牌を引く行為を「ツモ(自摸)」と呼びます。雀魂や天鳳などのデジタル麻雀で実力を伸ばすには、対局ログである「牌譜(パイフ)」の閲覧が欠かせません。牌譜上では「1m(一萬)」「5p(五筒)」「8s(八索)」「1z(東)〜7z(中)」といった英数字の短縮記号で記録されるため、牌の読み方と記号の対応関係を把握しておくことが分析の第一歩です。