広末涼子のAi偽造画像が拡散!暴走するディープフェイクと法規制
偽造画像の急激な感染拡大を加速させているのが、X(旧Twitter)をはじめとするソーシャルメディアの構造的な問題だ。インプレッション(表示回数)が収益に直結するシステムを悪用し、過激なフェイク画像を投稿してアクセスを稼ぐ「インプレゾンビ」やボット群が、虚偽の情報を瞬く間に増幅させていく。
問題は、その投稿を単にリポスト(拡散)しただけの一般アカウントにも及ぶ。司法判断では、他人の権利を侵害する投稿を意図的に拡散する行為自体が、名誉毀損の共同不法行為とみなされる判例が定着しつつある。
「流れてきたものをリツイートしただけ」「本物かと思った」という言い訳は、もはや裁判所では通用しない。軽率な1タップが、数百万円規模の損害賠償請求に直結する危険性を孕んでいる。