任天堂ロゴの歴史と歴代変遷|赤からグレーへ変わった真意

今注目を集めている 任天堂ロゴの歴史と歴代変遷|赤からグレーへ変わった真意について、多角的な視点をご紹介しています。

Q1:任天堂のレーストラックロゴで使われているフォントは一般購入できますか?
A1:一般には市販されていません。任天堂の英字ロゴは「Pretzel」などの既存欧文書体をベースにしながらも、小文字の「i」の四角いドットや「t」のクロスバーなど、独自にカスタムデザインされた専用のコーポレート・タイポグラフィ(社内特注フォント)です。

Q2:初代ファミコンの本体に「Nintendo」のレーストラックロゴが見当たらないのはなぜですか?
A2:1983年のファミコン発売当時、日本国内ではカタカナの「任天堂」という社名認知が圧倒的であったためです。海外展開用として開発されたNES(1985年)から、世界統一のブランドアイコンとして赤いレーストラックロゴが本格的に製品前面へ刻印されるようになりました。

Q3:創業当時の「丸福」マークは、現在でも見ることができますか?
A3:現在でも確認可能です。京都市下京区にある旧任天堂本社社屋を改装して開業したホテル「丸福樓(まるふくろう)」の外壁や門扉、館内各所に当時の歴史を伝える「丸福マーク」のレリーフや装飾が大切に保存されています。

佐々木 一輝

佐々木 一輝

ビジネス戦略アナリスト

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。