自宅で極上の甘酒を作る方法!失敗しない温度管理と黄金比レシピ
Q1:甘酒作りにお米(ご飯)を使わず、米麹と水だけで作っても甘くなりますか?
A1:問題なく作れます。「全麹仕込み(はや麹)」と呼ばれ、お米を加えるよりもさらにすっきりとしたキレのある甘みと、強い麹の香りが特徴の贅沢な甘酒になります。米麹と水の比率は重量比で「1:1〜1.3」を目安に合わせ、同様に55〜60℃で発酵させてください。
Q2:発酵後に甘酒がうっすら灰色やピンク色っぽく変色しましたが飲めますか?
A2:麹菌の種類やお米の胚芽部分、メイラード反応(アミノ酸と糖が反応して褐色化する現象)によって薄いベージュやグレーがかることはよくあります。ただし、明らかに異臭(納豆臭やツンとした腐敗臭)がする場合や、黒や緑のカビが生えている場合、舌を刺すような強い酸味がある場合は雑菌が混入しているため、口にせず破棄してください。
Q3:甘すぎる甘酒になってしまいました。飲みやすく調整する方法はありますか?
A3:手作りの米麹甘酒は原液の状態だと非常に糖度が高くなることがあります。飲む際は、同量の無調整豆乳や牛乳、炭酸水、お湯で割ると驚くほどすっきりと美味しくいただけます。また、レモン果汁や生姜の絞り汁を少量加えると後味が引き締まり、爽快な味わいに仕上がります。