トラックのもやい結びは危険?南京結びとの違いと緩まない極意

トラックのもやい結びは危険?南京結びとの違いと緩まない極意に関するポイントを分かりやすくまとめました。最新データをチェックしましょう。

荷締めの成否はドライバー個人の技術力だけでなく、「どの結び方をどの局面に配置するか」という論理的な判断にかかっています。

もやい結びを積極的に使うべきケース

  • ロープの張り始めとなる「起点」の支点作り(鳥居や前方フックへの固定)
  • トラックシートのハトメに通す接続用ループの作成
  • 段ボールや軽量プラスチックケースなど、強すぎる締め付けで外装を破壊したくない軽積載の仮固定
  • 荷下ろし作業をスピーディーに行いたい短距離・多頻度の配送ルート

もやい結びを避けるべき(南京結びを使うべき)ケース

  • 鉄骨、足場パイプ、木材などの重量物・長尺物の固定
  • 高速道路や長距離走行を伴う幹線輸送の本締め
  • 加減速や横Gで荷台内部に強い慣性力が働く背の高い貨物の結束
高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。