もう夕方崩れない!クリームファンデの正しい塗り方とプロの極意

もう夕方崩れない!クリームファンデの正しい塗り方とプロの極意に関する深掘り記事をまとめてご紹介します。関心のある方は必見です。

「せっかくクリームファンデーションで極上のツヤを作ったのに、お粉を重ねたら粉っぽく白浮きして台無しになった」という声は後を絶ちません。だからといってフェイスパウダーを完全に省いてしまえば、大気中のホコリ吸着や皮脂崩れを免れません。ここで導入すべきが、フェイスパウダー併用の最新テクニックです。

近年の現場における鉄則は「ゾーン分けコーティング」です。顔全体にパフで一様に粉を叩き込む昭和・平成の手法は完全に過去の遺物となりました。現代のプロは、パウダーを乗せる場所を厳密に制限しています。

  • セミマット固定ゾーン(小鼻の脇、眉間、あご先、フェイスライン):毛足の短いパフに微粒子ルースパウダーを揉み込み、手の甲で余分な粉を落とした後、毛穴を引き締めるように垂直にプレス。皮脂分泌の激しい部分のみを確実にマットロックします。
  • 生ツヤ維持ゾーン(頬骨の高い位置、鼻根、額の中央):粉は直接置かず、大きめの柔らかいフェイスブラシにパウダーを含ませ、一度手の甲で払って「粉が見えない状態」にしてから、肌表面をサッと撫でる程度に留めます。

このコントラスト配置により、クリームファンデーション特有のジューシーな光沢感を頬に温存したまま、崩れの原因となる皮脂トラブルを完封する崩れないベースメイク詳細まとめのメソッドが完成します。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。