伝説のモデルからトップ俳優へ!阿部寛のノンノ表紙秘話と最新作
不遇の時代を脱した阿部寛の進化は、止まることを知らなかった。映画『テルマエ・ロマエ』では、古代ローマ人の設計技師・ルシウス役という、日本人離れした彫りの深い顔立ちを極限まで活かしたキャラクターを熱演。第36回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞し、日本映画界における唯一無二の地位を完全に確立した。
一方で、TBSテレビの日曜劇場枠で放送された大ヒットドラマ『下町ロケット』では、熱き情熱を秘めた町工場の社長・佃航平役を熱演。泥臭く困難に立ち向かう誠実な男の姿は全国の視聴者の涙を誘い、テレビドラマ史に残る名作となった。モデル時代に培われた圧倒的なビジュアルプレゼンスと、泥臭い人間味溢れる演技の融合こそが、彼をトップ俳優たらしめている最大の強みだ。