マックのケチャップ有料化は本当?無料配布終了の噂と現場の真相

マックのケチャップ有料化は本当?無料配布終了の噂と現場の真相について見逃せない 注意点を分かりやすく解説いたします。

結論から言えば、現時点で店頭カウンターにおいてポテト購入時に提供されるトマトケチャップは、原則として無料のままだ。完全に一律有料化されたという情報は、現段階では正確ではない。しかし、現場では確実に「配り方」のルールが厳格化している。

かつては店員から「ケチャップはおつけしますか?」と尋ねられる場面も多かった。今は違う。利用客から明示的な申し出がない限り、クルーから積極的に声をかける運用は激減した。さらに、1つの注文に対して提供される数量も原則「1個まで(ポテトLサイズや複数購入時でも店舗判断で最大2個程度)」という上限目安が徹底されつつある。

店舗ごとの温度差も混乱に拍車をかけている。フランチャイズ運営店舗と直営店の間で、あるいは繁華街の超多忙店と郊外のドライブスルー併設店との間で、ストック管理の厳しさが微妙に異なる。この現場ごとの対応の揺らぎが、客側に「ケチャップを断られた」「有料になったらしい」という誤解を植え付ける要因となった。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。