ボディソープで髪を洗うとハゲる?きしむ原因とプロが教える応急処置
SNSや大手掲示板、Q&Aサイトを調査すると、ボディソープで髪を洗ってしまったユーザーの切実な悲鳴が数多く見受けられます。
「出張先のビジネスホテルで疲労困憊しており、ポンプを押し間違えて頭に乗せてしまった。泡立てた瞬間から指がロックされ、すすぐ時は鳥の巣のように毛が絡まり、抜けた毛の量に血の気が引いた」(30代男性・会社員)
「ミニマリストに憧れて『全身ひとつの石鹸で洗う生活』を1ヶ月試した結果、髪のツヤが完全に消滅して枝毛だらけに。美容室に行ったら『髪が炭化する一歩手前のような状態』と言われ、高いトリートメント代を払う羽目になった」(20代女性)
生活行動の背景には、昨今の「タイパ(タイムパフォーマンス)至上主義」やミニマリズム、入浴時の認知疲労(注意散漫)があります。「どうせ洗剤なのだから一本で済ませたい」という時短の誘惑にかられて代用した結果、髪の修復に数ヶ月単位の時間と数万円の美容室代を支払うことになるという、極めてコストパフォーマンスの悪い結末が浮き彫りになっています。