モテる中学生の前髪の共通点とは?校則Okで垢抜ける最新セット術
ネット動画やSNS上には数多くのスタイリング動画が存在しますが、大人のヘアモデル向けの手法をそのまま中学生が真似ると、思わぬ失敗につながります。
1. 「束感=ヘアオイルをたっぷりつける」という大いなる誤解
思春期の肌は皮脂分泌が非常に活発です。大人のインフルエンサーが推奨するオイルの適量をそのまま前髪の根元から塗布すると、昼過ぎには皮脂と混ざり合って「何日もお風呂に入っていないようなベタつき」に見えてしまいます。オイルやワックスは毛先の1cmのみに、手のひらに残った微量をなじませるのが鉄則です。
2. 強すぎるアイロン熱による「すだれ・直角前髪」
持続力を高めようとして180℃以上の高温で前髪を挟むと、髪のタンパク質が変性して毛先が不自然に折れ曲がった「直角前髪」になってしまいます。一度熱ダメージで硬化した前髪はコームを通してもサラサラに戻りません。中学生の柔らかな髪質には、140℃以下の低温で素早く滑らせることが推奨されます。