2026年の恵方は「南南東やや南」。節分は2月3日、恵方巻の正しい食べ方と方角の決め方を最新データで総まとめ
2026年の恵方は「南南東やや南」。厳密には方位磁針で南南東よりやや南寄りを示す。方角の目安としては、スマートフォンのコンパスアプリを開き、南南東(約157.5度)からやや南へ寄せたラインを確認するとよい。節分の日付は例年2月3日前後だが、2026年は2月3日(火)。国立天文台の発表資料によると、立春が2月4日となるため、その前日にあたる2月3日が節分となる。
恵方の決め方はシンプルで、その年の十干に基づく。十干は「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」の10種類。2026年は丙(ひのえ)の年であり、丙の恵方は「南南東やや南」と定められている。これは歳徳神(としとくじん)という年神様がその年にいる方角とされ、古くから吉方位として尊ばれてきた。以下が直近の恵方一覧だ。
2026年と2027年は同じ「丙・丁」系統のため、2年連続で南南東やや南となる。方角を覚えにくい場合は、スマホのコンパスアプリで「南」を表示し、そこから東へ約22.5度戻したあたりを狙うと実際の恵方に近づける。