広島→福岡の新幹線、最安はどれ?のぞみ・さくら・こだま料金を徹底比較

広島→福岡の新幹線、最安はどれ?のぞみ・さくら・こだま料金を徹底比較についての最新情報をご紹介します。

日帰り旅行や仕事終わりの移動で絶対に抑えておきたいのが、深夜の最終列車(終電)のスケジュールです。

【広島発 → 博多行き 最終新幹線】
広島駅を最も遅く出発できるのは、23時17分発の「のぞみ59号」博多行き(博多0時23分着)です。広島市内で夜遅くまで会食や観戦を楽しんだ後でも、日付が変わる直前まで滞在を引き延ばすことができます。

【博多発 → 広島行き 最終新幹線】
博多から広島へ戻る場合、最終は22時04分発「のぞみ66号」東京行き(広島23時10分着)となります。その直前には21時30分発の「みずほ614号」(広島22時36分着)や21時09分発の「のぞみ64号」が運行されています。福岡の屋台や繁華街で食事を楽しむ場合、博多駅に21時45分頃には到着しておくスケジュール管理が安全です。

【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準

取材データと運賃体系の構造分析から導き出した、目的別・おすすめの選択基準は以下の通りです。

▼「バリ得こだま」を選ぶべき人
・とにかく移動費用を最安(片道約5,000円)に抑えたい人
・乗車時間が40分ほど長くなっても気にならず、読書やスマホ作業が苦にならない人
・前日までに旅程が完全に確定している人

▼「さくら・のぞみ(EX早特/スマートEX)」を選ぶべき人
・移動時間を1時間強に抑え、現地での滞在時間を最大化したい人
・「さくら」の2列シートでゆったり快適に移動したい人
・早めに予定が決まり、7日前〜前日までにネット予約ができる人

▼「通常きっぷ(自由席/EX通常)」を選ぶべき人(格安切符を避けるべき人)
・乗る列車が当日直前まで未定で、突発的なスケジュール変更の可能性がある人
・乗り遅れた際のリスク(格安チケットは指定列車以外への後続乗車が不可のケースが多い)を回避したい人

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。