高校陸上界を揺るがした超新星はどこへ向かうのか? ドルーリー朱瑛里が切り拓く2026年「中長距離の新時代」
2026年、18歳となった彼女は新たな拠点へと活動の場を移した。トップレベルの指導環境とハイレベルな練習パートナーが集う新環境で、本格的な「シニア仕様」の走りを追求し始めている。すでに今シーズンのグランプリシリーズや全日本インカレの舞台を見据え、その調整は順調そのものだ。
目標はもはや国内のタイトルにとどまらない。アジア選手権やユニバーシティゲームズといった国際舞台での表彰台、そして世界陸上やオリンピックの参加標準記録突破が現実的なターゲットとして視界に入っている。世代トップから「日本代表の主力」へ、着実な脱皮が進行中だ。