岸部一徳の若い頃が超イケメン!サリー時代の伝説と俳優転身の真相
岸部一徳のプロフィールを振り返る上で欠かせないのが、1967年にメジャーデビューした伝説のグループサウンズ(GS)バンド「ザ・タイガース」での活躍です。京都で結成された前身バンド「ファニーズ」時代からそのビジュアルは際立っており、上京とともに瞬く間にトップアイドルバンドへと駆け上がりました。
当時の岸部一徳は、愛称である「サリー」として親しまれていました。このニックネームは、彼の長い足とスマートな体型から、当時流行していたアニメ『魔法使いサリー』の主人公の足の細さにちなんで名付けられたというユニークなエピソードが残っています。当時としては極めて珍しい公称181cmの長身と、憂いを帯びた涼やかな目元、端正なフェイスラインはまさに貴公子そのもの。ボーカルの沢田研二(ジュリー)が華やかな王子様タイプだったのに対し、サリーは寡黙で知的な大人の色気を漂わせる長身イケメンとして、熱狂的な支持を集めました。
現存する当時のレコードジャケットや秘蔵写真を見ると、現代のK-POPアイドルやトップモデルにも通じるスラリとしたプロポーションと洗練された佇まいが確認できます。ステージ上で長い指先をしなやかに動かしてベースを弾く姿は、多くの女性ファンを失神させるほどのカリスマ性を放っていました。