米倉涼子が今語る「決断の裏側」――元旦那との電撃離婚から10年、病を乗り越え突き進む孤高の女王の現在地
離婚後の米倉涼子を待ち受けていたのは、プライベートの整理だけではなかった。彼女を襲ったのが、国指定の難病とも闘うことになる「低髄液圧症候群」だ。激しい頭痛やめまいに襲われ、一時は舞台やドラマの降板を余儀なくされるなど、女優生命の危機に瀕していた。
この過酷な闘病生活を支えたのが、かねてより交際が噂されていたアルゼンチンタンゴのダンサーだ。元旦那との苦い経験を経て、彼女が選んだのは「結婚」という形にこだわらないパートナーシップだった。病気を乗り越え、再び舞台に立つ彼女の傍らには、常に精神的な支えとなる存在があったのだ。